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企画案を公開!いつか実現できることを夢見て…☆

はじめに


わたしが考えている企画案を公開してみます。

考えること、ただ想像するだけというのは誰にでも出来ます。
現実的な問題を何も加味せず、理想を語るのは無限に出来ます。

ベストは形として残すこと。
だけど、今のわたしの力では難しいです。

過去にやってみたい事、夢みたことを思い切って行動してみました。
けれど、自費制作では、クオリティも妥協しなければならないし続けていくことは難しい状況です。

今後も機会があれば、企画や公演をしていきたいと思いますが、
自分ひとりで形にするのは、とてもじゃないけど出来ません。

まずわたし、リーダーシップがありません。
わたしの企画に賛同してくれて、一緒にやりたいと言ってくれるリーダーと出会えればいいのにな、と思っています。
わたしは企画や運営など、クリエイティブ的なところは興味あるのですが、チームの統制が取れません…。

(他にも、役者さんやダンサーさんなどパフォーマー、
デザインや物作りをしているクリエイターの方々など、
賛同してくださる方と一緒にチームが出来たら良いなと密かに願っています…!)

そして何よりスポンサーが居ればと…!
クラウドファンディングで募ってみようかな?
ぶっちゃけ、チームはお金さえあれば作ることも出来るので…
やっぱりお金です…

そんな大きな野望はひっそり持ってるけど
そういった出会いも、
宝くじが当たるようなものなので、
居たらラッキーくらいに思っています。

そしてこれは、
あくまで「自己表現」として企画を公開していきます。

自分の技術が無い為に、漫画を描いたり、小説にしたり、お芝居にしたり、
そういった形にはならないけれど、
夢に溢れたわたしだけのアイディアをここに残します。

もし、どこかのプロデューサーの方、劇団さんなど、
原案として使ってくださるならば喜んで提供します。
ただ、無償でというわけにはいきませんが…。
お互いウィンウィンになれるようなご提案をお願いできればと思います。

ここに記載するアイディアは大学在学中、20代前半に考えたものがほとんどです。
20代半ばくらいのもありますが。
ほとんどがディズニーリゾートのショーやアトラクションに影響を受け、思い浮かんだものです。

1.会社説明会風イマーシブシアター


わたしがイマーシブシアターという言葉に出会う前に考えた企画。
21や22、ちょうど就活中だったのだろう。

観客のドレスコードはスーツ。
「就職活動中」という設定の観客は、とある会社の会社説明会に参加する。

まず会議室のようなところで待たされている観客。
時間になると、人事部の担当者より簡単な会社の説明が行われる。
そして実際、色々な部署の部屋へ見学しに行く。

まずは営業部。
体育会系なフレッシュな営業マンたちによる爽やかなナンバー。
出演者みんな7:3分け?
world orderみたいな雰囲気。

総務部。
中へ入ると、プロデューサーズの会社風のナンバーのイメージで、
退屈そうな事務員たちによるナンバー。
ネガティブな雰囲気が漂っている社内、慌てて人事部の担当者がフォローする。

次に案内されるのは部長室。
観客は、ひょんなことから、部長と新人社員の浮気現場を目撃してしまう。
(ひょんなことというのが、どんな感じなのかは不明w)
部長と新人社員のロマンティックなバラードナンバー。
その熱いムードに、人事も見入ってしまう。
もう、さすがにフォローできない。

=====
この部分は現在のわたしによる付けたし。SNM影響。
→会社内を自由に歩き回ってみてください。
風通しの良い雰囲気を感じていただけるはずです、と。
色んな部屋で同時多発的にパフォーマンスが行われる。
====
集合時間になり、広めの会議室に案内される。
最後は、社員一同によるフィナーレナンバー。
「あなたの入社をお待ちしています!」

以上。
実際の会社で出来たらいいのにって思います。
土日祝の会社が営業していないところを狙って。
休日中の会社を部外者に貸す会社がどこにあるんだって話ですが!

2.Wicked 続編


wickedやオズの魔法使いが好きで作ってしまった。
wickedのパラレルワールド的な続編。

当初、wickedのような劇場ミュージカルとしてのアイディアでしたが、
イマーシブシアターとしても使えるんじゃないか?と思っています。

観客が最初に訪れるのは空港風のエリア。
荷物検査や出国手続きを済ませ、ニューヨーク行きの飛行機に乗る。
離陸後、飛行機は大きな竜巻に巻き込まれ緊急着陸をする。
その着陸した場所は、オズ空港!?

オズ空港の、小人のような職員たちが愉快なナンバーで歓迎してくれる。
「ようこそ!
本当に第二のドロシーがやってきた!
グリンダの言う通り!あなたたちはドロシー!希望の星!」

わけもわからず、歓迎され「ドロシー」と言われる観客たち。
そして、ドロシーがオズの国を救ってくれる、と。
オズの国は怖い魔女(エルファバ)が死んで平和が訪れたはずだったが、
再び怖い魔女によって壊滅状態であった。

それが天気の魔法を得意とするモリブルであった。
モリブルは牢獄に閉じ込められてから、その怒り・憎しみから魔法の力を増大させた。
天気を操るモリブルの力で、雷・竜巻といった自然災害が猛威を振るい、オズの国を混乱に陥れた。
魔法の力で牢獄も崩壊し、脱獄したモリブルはグリンダこそこの災害の元凶であるとし、
グリンダを追放した。そのとき、グリンダはマンチキンにこっそり伝えた。
「ドロシーが国を救ってくれる。
ドロシーは空から降って来る。ドロシーが迷わないように、空の港を作って。」
モリブルを恐れるあまり、命令に従うしかないオズの国民たち。

グリンダは街の目立ったところにある牢屋で、見世物として閉じ込められている。
心無い一部の人々からは、「元凶」として唾を吐かれたり、
卵をぶつけられたり、人気者としての面影は無い。

夜にこっそりとやって来るマンチキンだけが、彼女に食べ物を与えたり彼女を支えていた。
無事、オズ空港も完成し、グリンダの予言通りドロシーもやってきた。
これでオズの国が救える。
でもどうやって?

ドロシーは知っていた。
エルファバが生きているということを。
きっとエルファバならモリブルに勝る力があるはず!

驚くマンチキン。エルファバが生きてる!?
エルファバは初代ドロシーが殺したはずだけど…

第二のドロシーは知っている。
エルファバがどうして悪となったのか。
きっとエルファバなら助けてくれる。
グリンダやいまのオズのことを伝えれば。

国中を探し回り、森の奥地にある小屋に二人は住んでいた。
すっかり緑が取れた美しい女性と好青年。
それこそがエルファバと、かかしであったフィエロである。
エルファバもまた、魔力を上げて、緑の肌を変えたり、カカシを人間に変えることが出来た。
あの臆病なライオンは、今では勇敢な彼らのボディガードとなり、
羽根の生えた猿・チストリーは羽が取れて、野生の猿に戻った。
唯一戻らなかったブリキのボックは、ネッサローズの強い想いがそうさせているらしいが、真実は謎。
ブリキもその運命を受け入れて生きている。

おなじみのキャラクター勢揃い!
その後、グリンダ救助・巨大ドラゴン登場(ドラゴン時計をエルファバの魔法で本物に?)・モリブルとの戦い
などの流れがあり、主要人物によるオズ再建。
エルファバとグリンダにとって、本当のハッピーエンドが訪れてほしいと思っています。
解決後、観客は飛行機に乗って元の世界に戻ります。

後半、だいぶ省略してますが…。
こちらは劇場型の演劇やミュージカルとしても上演しやすい内容となっています。
規模の大きいアイディアなので大手に作ってほしいです。笑

3.夢を売るビジネス


元々は「夢」を売るビジネスという物語。
ここで言う夢は、寝ている時に見る「夢」。
その「夢」を、あなたの望む通りのストーリーで提供出来ますという商品が開発されました。
ある科学者によって開発された商品。
一晩の夢を、体験者の望んだストーリーで体験出来ます。

一晩での体験料は数千円程度。
専用のマシンを利用することで、視覚はもちろん、体全体で味わうリアルな体験が可能です。

人々は夢を描き、体験していきます。
お菓子の家に住んでお菓子を食べ続けたり、アイドルになって歌って踊ってキャーキャー言われてみたり、
自由に空を飛んだり、人魚になって泳いだり。

もともと、軽い娯楽・エンターテイメントとして提供しているものなのですが、
物語の主人公はその娯楽にのめり込んでしまいます。

その主人公とは典型的なダメ人間。
いまの仕事が辛い、毎日楽しいこと何も無い、好きな人はいるけどサドの彼氏と付き合ってて、
守ってあげたいけど臆病だから出来なくて。(この辺の設定、リトルショップオブホラーズ。笑)
バスケを愛してたのに事故にあって車椅子生活になって卑屈になった弟が居たり、
自分のことをちっとも心配してくれずに文句だけ言う両親が居たり。
現実が嫌で嫌で、でも死ぬことも出来なくて。

そんな時に出会った、この「夢製造マシン」の虜になってしまった。
ずっとこのマシンで寝ていたい。
そう、一生!!
ある悪徳な社員の口車に乗せられて、この体験に全財産を注ぎ込む、と契約してしまう。
しかし、そんな中、本当の家族の気持ちや好きだった人の気持ちを知り、
現実に向き合っていこうと改心するのだが、既に時は遅く、
彼のものだけで無く、物件が差し押さえられて家族の財産までも奪われていく…

これも、劇場型のお芝居として考えたストーリー。
現代は「夢製造マシン」がVRに置き換えられるのかもしれない。

4.凄い没入感のアクション


ゾンビやモンスターが出てくるようなストーリー。
観客は彼らから襲われる。

これだけなら、最近はやりのホラーアトラクションかもしれない。
でも、ちゃんとヒーローが出てきて、斬ったり撃ったりして倒してくれれば
観客側は爽快気分も味わえるでしょう。

それもより近くで!
斬ったり撃ったりしたら血が出て、
観客に血飛沫が飛ぶような仕掛けがあったら
大迫力でめっちゃ興奮しそうだなーとか。
現実的じゃないけど!
ただ、スリープノーモアではチョコレートみたいな血のりが客まで飛び散ったりしています。

何かに襲われるというのは、USJのストリートで遭遇するゾンビ、
そこでは彼らと戦うS.W.A.T隊もいて、
スリルもあるけど守ってくれる存在もいて、
わたしが理想としているエンターテイメントだなって思います。

劇場の演劇で、殺陣やアクションも迫力があるけど、
それがイマーシブシアターのようなジャンルで、
目の前で行われていたら、より楽しさが増すと思います。

同時多発的に殺陣、アクション。
そして血が飛び散る。
そんなイマーシブシアターにわたしはなりたい。
(決して、アングラというものではない。アンチアングラ!)

なんとなく考えている作品はまだありますが、
具体的ではないのでこの辺で。

エピローグ ー not劇場でのエンターテイメント ー


大学で講義を受けている時に妄想していた。
この教室で誰かが歌いだし、踊りだすのを。

当時、ディズニーのエンターテイメントにもろに影響を受けていたわたし。
大きな劇場やホールでは、
客席を一部閉鎖して、通路のようにして出演者が来てそこでもパフォーマンスをする。
そうすれば、席による格差が無く、色んな所で観てみたくなる、
後方の席の人も、出演者との距離感がぐっと縮まり、
チケット代相応、もしくはそれ以上の価値になるのでは、と考えていた。

もう、劇場ではなく様々な施設でエンターテイメントがあって欲しい。
それは本物の場所でなくてもいい。
本物のようなセットで、そこでエンターテイメントをする。

当時、ディズニーシーは
海外のような街並みを作って、そこでカーニバルやパレードをしていた。
そういうディズニーがやってるようなエンターテイメントを、
他の団体がやってもいいんじゃないか?と思っていた。
同様のエンターテイメントがもっと増えて欲しい。
ディズニーじゃなくても出来るんじゃないか?

例えば、遊郭みたいなところに花魁がいて誘惑してきたり。
駅とか街にいる清掃員が、踊りだしてみんなを楽しませる。

ずっと、ディズニーでやってるショーの形態は、
どうしてディズニーでしか観られないのだろうって思っていました。
かつて、ディズニーが遠くて高い場所だと思っていた時、
もっと手軽に、常に、ああいうショーが見られたらいいのに、
どうして他にやってるところが無いんだろう?と思っていました。

その思いは今でも変わりませんが、
「イマーシブシアター」という言葉の登場で、
ようやく、世間が私に追いついてきた感があります。←

「イマーシブシアター」という言葉を知って、わたしが新たに作った物語が「speakeasy enchanted」です。
ニューヨークで話題の隠れバー、スピークイージーを舞台に、魔女が出てくるファンタジーなラブストーリーです。
ここでは、観客はそのままバーの客として、会話やゲーム、パフォーマンスを楽しみます。
その中で、事件に巻き込まれ、ヒントを探しながら謎を解き明かし、真実を知ることになるのです。

わたしが言う、ディズニーみたいなショー
→空間が作り込まれている(セットなどで内装が、もちろん衣装も)
→観客が出演者から認識されている。それによってコミュニケーション要素が生まれる。
(観客と言う設定であっても可。「ここにお集まりの皆様」というだけでも認識していることになる。)
→間近で行われる演技やダンス

形にならなくても、これからもたくさんのアイディアを考え続けていこう。
そして企画し続けていこう。
より楽しいものが出来るように!

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