謎音研究所 『謎音-忘却の川-』―街の歴史と記憶を辿り、物語の当事者となる没入型ツアーパフォーマンス

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 演出・照明デザインの植村真と作曲・サウンドデザインの増田義基を中心に活動する「謎音研究所」による、参加者自身のスマートフォンを用いて街を歩く没入型パフォーマンスです。

墨田区鐘ヶ淵の地名の由来とされる「沈鐘伝承」を手がかりに、鐘が担う“災害を知らせる存在”という象徴性をベースに据え、関東大震災や戦禍、水害など土地に刻まれた記憶を「原因不明の音(=謎音)」が引き起こす現象として再考します。

夕暮れ時、参加者は研究所の調査員として音声ガイドに従い、東向島から鐘ヶ淵までの地域に散在する痕跡を辿るうちに、いつしか重層的な物語の只中へと巻き込まれていきます。

会期:合計9日間
2026年10月16日(金)〜18日(日)
23日(金)〜25日(日)、30日(金)〜11月1日(日)
時間:各日16:00〜19:00受付
所要時間:約70〜90分
会場:東向島駅〜鐘ヶ淵付近

企画: 謎音研究所
構成・演出: 植村真
サウンド: 増田義基
出演: 矢野昌幸、中野志保実、山本大介、前田菜々美ほか
声の出演: 石原朋香、黒川武彦、波多野伶奈、西田夏奈子、佐藤滋 ほか
地域ドラマトゥルク: 柳スルキ
テクニカルサポート: 永田風薫
冊子デザイン: 石原朋香
制作統括: 佐藤瞳

謎音研究所 プロフィール:
演出・照明デザインなどで活動する植村真と作曲・サウンドデザインなどで活動する増田義基を中心に2024 年から活動を行っている架空の研究所。土地の記憶や歴史フィールドレコーディングに基づき、没入型のツアーパフォーマンスやARGなどメディアを横断した作品を制作する。これまで北千住編(2024年4月)、墨田区での「謎音-水底から鳴る鐘-」(2024年10 月)、 松戸編(2025 年/PARADISEAIR)などを発表。

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