disney

東京で365日、気軽に体験できるイマーシブシアターといえば!

日本でイマーシブシアターを体験出来る施設が少ないとお考えの皆さん、関東で気軽に遊びに行けるイマーシブ空間といえば東京ディズニーリゾートではないでしょうか。
今回は、私の経験も踏まえて、イマーシブシアター目線からディズニーリゾートを語っていきます。

Sponsored Link



子供の頃から海外旅行が大好きだった私は、色んな国に行きたくて将来は海外に携わる仕事をしたいと思っていました。
そんな私が、新しくオープンしたディズニーシーに遊びに行ったとき衝撃を受けました。
「海外!」
特にイタリアに行ったばかりで、ちょうどイタリアに恋焦がれていた時期だったので、フェイクだったとしても、その世界観に浸れることが出来ました。
アメリカのようなエリアでは、外国人の本格的な歌が聴けるミュージカル作品のレビューショーが見れて、まさにニューヨークに行ったような疑似体験が出来てしまう。
当初パスポートの価格は5500円程だったので、30分程度の「アンコール!」というショーだけでも、元が取れてしまうような気がしていました。それで、劇場を出た後も素敵な街並みにうっとり出来て、他のショーやアトラクションも楽しめる、海外旅行気分が味わえる、そういった意味でコスパ最強だと思いました。
そうして、ディズニーシーの虜になってしまいました。

ディズニーシーが好きという方は、海外のような雰囲気が好きという方も多いのではないでしょうか。
もちろんシーだけではありません。ディズニーランドでも、イマーシブな世界観が楽しめます。
逆に言えば、ディズニーリゾートでそういった体験を求めている人々は、他のイマーシブシアターも楽しめるのでは無いでしょうか。ジャンルやクオリティにもよるとは思いますが。

高校の時にそんなディズニーリゾートが大好きになって、大学生では念願のディズニーキャストになることが出来ました。
キャストとして土日に働きに来るなら、そのバイトの前後で何かショーを見たり出来るかな?と思って、年間パスポートを購入。そして仕事も遊びもディズニー、ディズニーで稼いだお金をディズニーに落とす、といった、そんな生活を大学1年生の夏から始め、飽きることも無く就職間際の大学4年生の3月になるまで続けていました。
その4年間は、非常に贅沢な4年間。もちろん、海外旅行も年に1度のペースで行っていました。
その4年間、ディズニーのエンターテイメントに惚れ込んだわたしは、いつしか海外に携わる仕事ではなく、エンターテイメントに携わる仕事をやりたい、と思うようになったほどです。
大学は、「外国語文化学科」という、英語や外国語、海外の文化を学ぶ学校で、卒論においては表向きはミュージカルについての内容でしたが、東京ディズニーリゾートのエンターテイメントについても語っていました。

そんな4年間で、ディズニーのエンターテイメントに影響を受けた私の頭の中には、今のイマーシブシアターのようなアイディアが生まれていきました。
様々なショーやアトラクションを体験して、いろんな事を楽しみながら吸収しましたが、イマーシブシアター観点から、特に印象的だった作品を、別途少しずつ紹介もしていきたいと思っています。


↑Qラインと呼ばれる、並ぶエリアも作りこまれていて、イマーシブシアターそのもの。

イマーシブシアターという言葉を知って、私は東京ディズニーリゾートって巨大なイマーシブシアターだなって思ったんですね。「東京ディズニーランド」「東京ディズニーシー」というのが1つのイマーシブシアター作品だとしたら、観客は入り口から入っていき、道で様々なキャラクターと出会ったり、エンターテイメントを楽しむことが出来る。

Sponsored Link



入り口でのお出迎えから始まり…

道端でキャラクターと出会って写真を撮らせてもらったり…

キャラクターたちの生活を垣間見たり…

突然始まるアトモスフィアショーやパレード、ステージショーなどの屋外でのエンターテイメントを楽しむ。

時にシンデレラ城のバルコニーで、時に大きな船の前で、あらゆる場所で行われる。
雨が降っていたら、レインコートを着たり傘をさしてでも、観客をもてなしてくれる。
女性なら誰もが憧れるお姫様や王子様を近くで見てうっとりすることだって出来るのです。

そして、アトラクション・飲食店・お土産屋さんといった施設でも、更に様々な体験をする。
全体を通してテーマがあり、その部屋の一つ一つでそれぞれ異なったストーリーを体験する。
全ての施設において「BGS」バックグランドストーリーという設定があり、接客のスタッフだって、その設定のもと演じている。だから、観客はどの施設であっても、現実を忘れて没入することが出来るのです。


↑イタリアの風景を見ながら、パスタや生ハムをイタリアのビールと共に楽しむ。
食事でもイタリアを感じる。デザートは…熊だけど…

普通の遊園地では、ストーリー性やテーマがほとんど無い為、外観・空間デザインといった雰囲気作りもテーマパークならではだと思います。
それは、日本にあるディズニー以外のテーマパークであっても同様だと思います。

・ハリウッドの超大作映画をテーマにした ユニバーサルスタジオジャパン
・6つの王国 ハウステンボス
(当初、オランダをはじめとしたヨーロッパの街並みを再現したテーマパークであったが、運営会社が変わり、少し雑多な感じはある。キャッチフレーズが「さぁ未来を旅しよう」となっており、だいぶ路線変更な感じあるけど。)
・大好きなキャラクターに会える 屋内型コミュニケーションパーク サンリオピューロランド
・江戸ワンダーランド 日光江戸村
・情熱の国スペインをテーマにしたスペイン村 パルケエスパーニャ
・ヨーロッパを再現したテーマパーク ポルトヨーロッパ
・レゴのテーマパーク レゴランドジャパン

など…わたしは、一番近くて行きやすいテーマパークがディズニーリゾートだったので、気軽に遊びに行けてとても嬉しいです。入場者数も多く、USJと共に日本を代表する大手のテーマパークで、あらゆる点でハイクオリティな体験が出来るので、ディズニーを贔屓してしまいます。
今は年に数回しか行きませんが、機会があれば年間パスポートを買って何度も遊びに行きたいですし、もともとディズニー映画の世界がわたしの好みに合うというところもディズニーリゾートが好きな理由です。

そんなディズニーリゾートは、365日年中無休で体験できることの出来る巨大なイマーシブシアターであると思います。

ちなみにわたしが好きなキャラクターはミッキー♪

Sponsored Link



関連記事

  1. disney

    ポルトパラディーゾウォーターカーニバル

    イマーシブシアター目線でディズニーを語るシリーズ第二弾といたしまして、…

  1. immersivetheater

    新感覚音楽フェス FANTASIA
  2. life

    ハウステンボスの結婚式
  3. immersivetheater

    ユニバをイマーシブシアター目線で語る。ディズニーとの違いとは?
  4. entertainment

    オルタナティブシアターALATAと明治座SAKURA とハンガーステージとFAN…
  5. immersivetheater

    国立新美術館 エルメスが贈るシネマ体験「彼女と。」
PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。